婚活に成功した人はまずやっている!汝自身を知れ!

婚活に成功したいなら、まずすべき第一歩があります。それは自分自身をよく知る、ということです。古代ギリシャの格言に「汝自身を知れ」というものがあります。その哲学的な意味はさておき、これから婚活をする人にもそのことをしていただきたいと思うのです。

では、なぜ婚活において自分自身を知ることが必要なのでしょうか?逆にいえば、自分をまず知ることなく、婚活に突入するとどんなことが起きうるのか、少し検証してみましょう。自分で自分のことをきちんと把握していない、ということは大きく分けて2つの可能性がある、ということです。それは自分のことを過大評価しているか、過小評価しているかのどちらからです。

自分のことを過大評価しているひとは、いつでも自信満々で、自己顕示欲が強い人です。職場に一人二人そうした方がいても構いませんし、逆に盛り上がって良いのかもしれませんが、婚活となるとそうもいきません。あなたが、自己顕示欲が強い、うぬぼれやすい人とお付き合いすることを考えてみてください。例えば、男性の皆さん、アラフォーなのに、歳不相応なメイクやファッションをして、いつまでも自分が20代のつもりでいるような女性と一緒にいたいと思われるでしょうか?また女性であれば、自分の話を聞いてくれず、いつでも自分が職場で成し遂げたこと、学歴などを誇らしげに自慢するような人と一緒に出かけたいと思いますか?自分をきちんと理解しておらず、いつでも自分の評価の対象が外側にある人、いつもガツガツして、自分の価値を認めさせてやろうという人をパートナーに選びたいとは誰も思わないのです。

さて、それとは逆に自分のことを過小評価している人もやっかいです。女性は一般的に男性にリードしてもらいたいと思っているものです。しかし、自尊心の低い男性はそれが自然にできず、いつも失敗して、批判されることを恐れています。びくびくしていて、相手の承認を必要としているのです。男性であっても、自分のことをいつだって責めたり、ダメだと思っているような女性と一緒にいても楽しくありません。

ですから、相手にとって一緒にいて居心地が良い、と思われるためには適度な自尊心が必要であり、そのためにはやはり「自身を知ること」が必要なのです。では、どうしたらそうできるようになるのでしょうか?ここで少し就活のときのことを思い出してみましょう。多くの方が面接や就職試験の前に、自分の長所や短所を分析したのではないでしょうか?実は婚活も同じです。自分にあったパートナーを探すために、自分の売りはなんなのか、自分と付き合うとどういう楽しいことがあるのか、どのように婚活に強みを生かすことができるのか、を分析してみましょう。また、相手のことをきちんと認めてあげるには、自分が足りない点、フォローが必要なところもきちんと冷静に分析しておく必要があります。

婚活のときも、就活のときと同じように自分を分析すること、知ることから始めることはどうしても必要です。